債務整理受任の流れ

まずはお気軽にお電話又はメール等でご連絡ください。

相談内容に、納得いただけた場合は、来所日時をご予約ください。

ご予約いただいた日時にご来所下さい。

お持ちいただきたいもの

・借入明細書や契約書（残っている場合はお持ちください。）

・借入先の会員証や振込カード、ＡＴＭ用カード
・身分証明書（ご依頼の際にはご本人確認をさせていただいています。）
・印鑑（認印…ご依頼いただく場合、委任状や契約書を作成する際に使用します。）

　お取引があったことの証明になる場合がありますので、借入先との取引がわかるものは、どんなものでも構いませんのでお持ちください。

ご依頼人様の借金について、親身におうかがいします。

解決方法のアドバイス、費用のご案内などさせていただきます。

納得されるまで、ご相談・ご質問ください。

　ご依頼いただく場合には、契約書と委任状の内容を説明いたします。

　ご説明したうえで、契約書・委任状に署名・捺印していただきます。 

　法律上の禁止行為（例：一部の債権者への返済等）

　　　　　　　　　　　　　　　　について説明させていただきます。 

直ちに各債権者に、受任通知を発送いたします。

　当事務所が代理人になったことのお知らせ

　支払いを一時停止することのお知らせ

　取引履歴の開示請求

　　　　　　　をあわせて行います。

　　　　　　　　　　　↓

　　　　　　取り立てがとまります。

　その後の債権者との話はすべて当事務所が行います。

　また返済が停止している間に、（ご依頼内容によってですが）

今後のお支払い再開に向けた準備として貯金を開始していただきます。

　　　　　※この先は、債務整理法によって異なります※

→自己破産の場合

→民事再生の場合

→任意整理の場合

→特別調停の場合

→過払金返還請求の場合